2008年02月15日

もうすぐ春ですね。

昼間などはずいぶんと日差しが春を予感させるようになってきましたが、まだまだ寒い日が続いております。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて今日は春を目前に、わきが・多汗症の治療についてお話してみようと思います。
まず、汗をつくる組織にはエックリン汗腺とアポクリン汗腺という2種類の汗腺組織があります。
エックリン汗腺が多い、あるいはその活動性が高い状態が多汗症で、アポクリン汗腺が多い、あるいはその活動性が高い状態がわきがです。
治療法はどちらの場合も共通で、腋の下の皮下にある汗腺組織(エックリン汗腺・アポクリン汗腺)を取り除く手術を行います。
手術には何通りかの方法がありますが、小さい傷跡で最大の効果を追求した結果、当院ではラジカル・アクティブ・シェービング法という方法で治療しております。これは従来のシェービングカニューレに高速モーター回転式の内刃を組み込んだ装置で、効率よく各種汗腺を取り除くことが可能です。傷跡も約4mmで、ほとんど目立つこともありません。
春になって汗ばむ前の治療をおすすめいたします。
くわしくは当院ホームページをご参照ください。

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AUTHER

浅古 寛

恵比寿で美容外科クリニックを開業しております。
小さなクリニックですが、手術ものを中心に毎日こだわりの仕事をさせていただいております。
写真(右)は私の愛犬です。
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